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日語歇後語

日文名言 閱讀(4.83K)

001 牽牛花當喇叭--吹不響 朝顔の花をラッパ変わりに⇒ (ほらを)吹いても鳴らぬ。誰も言う事を聞かない

日語歇後語

002 前腳不離後腳--緊挨(密切) 前足は後ろ足と離れない ⇒ きっちりくっ付いている

003 前晌栽樹,後晌歇涼 沒那麼快當 朝に木を植えて午後その木陰で涼もうとする ⇒ 早計すぎる

004 淺碟子盛水--一眼看到底 平らな皿に水を入れる ⇒ 一目で底まで見え見え

005 淺灘行船--進退兩難 淺瀬に船を航行させる ⇒ 前へも後ろへも中々進まぬ

006 槍子兒卡殼--打不響 弾丸の薬莢が弾倉につまる ⇒ 打てない。事が始まらぬ

007 槍打出頭鳥--第一個先倒黴 最初に頭を出した鳥は撃たれる ⇒ 言い出しっぺは損をする

008 強盜抓小偷--賊喊捉賊 強盜が泥棒を捕らえる ⇒ 悪人が悪人呼ばわりする

009 強龍鬥猛虎--你死我活(都是好漢) 竜と虎の闘い ⇒ 生きるか死ぬか。両雄並び立たず

010 強將手下無弱兵--師高弟子強強 將のもとに弱卒なし ⇒ 先生が立派なら弟子も當然

011 牆裏的柱子--光出力,不露面(暗中出力) 壁の中の柱 ⇒ 表に出ずに盡力する(縁の下の力持ち)

012 巧媳婦--難做無米之炊 巧みで利口な嫁 ⇒ ない袖は振れぬ

013 俏大姐的髮髻 輸(梳)得光光的 粋な娘さんの結った髪 ⇒ ぴかぴか(=すってんてん)

014 青石板上刷石灰--一清(青)二白 青石の板の上に石灰を塗る ⇒ 明々白々。清廉潔白

015 清水煮豆腐--淡而無味 豆腐の水煮 ⇒ まったく味気なし

016 清晨吃晌飯--早哩 朝っぱらに晝食をとる ⇒ 早すぎる。慌てるな

017 晴天打雨傘--多此一舉 晴れているのに傘をさす ⇒ 餘計なこと。一つ餘分

018 請修鎖的補鍋--找錯人啦 鍵やさんに鍋修理させる ⇒ 見當違い。相手を間違える

019 請客不做菜--空頭人情 客を招いてご馳走しない ⇒ うわべの情。人情の空手形

020 蚯蚓的孩子--土生土長 ミミズの子供 ⇒ 地元の育ち。泥臭さ十二分

021 娶了媳婦不要娘--忘恩負義 嫁を貰って母親を捨てる ⇒ 恩知らず

022 娶媳婦嫁女兒--來一個走一個 嫁をとって娘を嫁にやる ⇒ プラス・マイナスでゼロ

023 去了咳嗽添了喘--毛病不少 咳はなくなったが喘息がでてきた ⇒ 故障百出。問題ばかり

024 日裏點燈籠--白費蠟 晝間に提燈を點す ⇒ 無駄遣い

025 絨毛鴨子初下河--一切從頭學起 雛のアヒルが始めて川に出る ⇒ すべて始めから學び始める。初心者。新參者

026 如來心腸彌陀面--一生(身)慈悲 如來の心根、阿彌陀の顔 ⇒ 何事もすべて慈悲の心

027 如來佛打嚏噴 非同小可 如來のくしゃみ ⇒ ただ事にあらず。由々しき事

028 如臨深淵,如履薄冰--戰戰兢兢 深淵に赴き、薄氷を踏むが如し ⇒ 戦々恐々。おっかなびっくり

029 撒手的氣球--無牽無掛 手から離れた風船 ⇒ 何の気兼ねもこだわりもない

030 三分麪粉加七分水--十分糊塗 饂飩粉三分に水七分 ⇒ 十分どろどろ(=間抜け)

031 三伏天的涼風--來的是時候 土用の涼風 ⇒ 待ってました

032 三九天賣涼粉--不識時務 真冬にところてん売り ⇒ 時世・時節をわきまえぬ

033 三個臭皮匠--頂個諸葛亮 三人寄れば ⇒ 文殊の知恵

034 三加二減五--等於零 三プラス二マイナス五 ⇒ 結局はゼロ。もとの木阿彌

035 三歲娃娃貼對聯--不知上下 三才の子供が対の短冊貼り ⇒ 上下の區別もわからない

036 殺雞取旦--只顧當前利益 鶏を殺して卵を取り出す ⇒ 目先の利益優先

037 殺雞用牛刀--小題大作 鶏料理に牛刀を使う ⇒ 些細なことを大げさに

038 砂鍋搗蒜--一錘子買賣 土鍋で大蒜をたたきつぶす ⇒ 一発勝負の商売

039 篩子當水桶--漏洞百出 ふるいを水桶にする ⇒ 穴だらけ。手落ちばかり

040 上天摘星星--異想天開 空に上がって星をとる ⇒ とんでもない考え

041 上岸的螃蟹--橫行霸道 陸に上がった蟹 ⇒ 橫暴・橫行したい放題

042 上街不帶錢--閒溜(看熱鬧) 街へ出るのに金持たず ⇒ 暇つぶし。ひやかし

043 舌頭上抹蜜--盡講甜話 舌に蜜を塗る ⇒ 甘い言葉ばかり話す

044 蛇吞象--不自量 蛇が象を飲み込む ⇒ 身の程知らず

045 射人先射馬--擒賊先擒王 人を射るには先ず馬を射よ ⇒ 賊を捕らえるにはまず首魁を

046 什麼病開什麼方--對症下藥 薬の処方は病狀による ⇒ 狀況に応じて解決法を考慮

047 什麼人說什麼話--立場不同,看法不同 人はその人なりの話をする ⇒ 立場が違えば、見方も異なる。十人十色

048 十八羅漢請觀音--客少主人多 十八羅漢が観音さんを招待 ⇒ 客は少なく主人側は大勢

049 十五的月亮--好圓(緣) 十五夜のお月さん ⇒ とっても丸い(=良縁)

050 石沉大海--無消息(沒回音) 石が海に沈む ⇒ こだま(=返事)なし

051 拾芝麻丟西瓜 貪小失大 ごまを拾うため西瓜を捨てる ⇒ 小事の為に大事を失う

052 收生婆說媒 一包到底 産婆さんが仲人口をきく ⇒ とことんすべておまかせ

053 瘦死的駱駝 比馬大 痩せて死んだ駱駝 ⇒ それでも馬より大きい。腐っても鯛

054 受驚的兔子 東跑西竄 驚きおののいた兎 ⇒ 右往左往駆け回る

055 摔破的鏡子 不能重圓 割れた鏡 ⇒ もとには戻れない

056 水底撈月 一場空 水底の月をすくおうとする ⇒ すべて空しい。無駄骨折り

057 水中的魚,天上的鳥 自由自在水 中の魚、空の鳥 ⇒ 自由自在。勝手気まま

058 水裏煮石頭 一輩子熟不了 水で石ころを煮る ⇒ 一生煮上がらぬ(馴染めぬ)

059 水中月,鏡中花 可望不可及 水中の月、鏡の中の花 ⇒ 眺められても手は屆かない

060 順水推舟 不費力 流れに従い船を押してやる ⇒ 苦労せずにやれる

061 說書的開了本 言歸正傳 講釈師が書物を開く ⇒ 閑話休題。本題に戻る

062 寺廟裏的木魚 任人敲打 お寺の木魚 ⇒ 人々に打たれるまま

063 松樹當柴燒 大材小用 鬆の木を柴にして燃やす ⇒ 役不足。人材の無駄使い

064 孫猴子落在如來佛手心裏 跳不出去 孫悟空が如來の掌に落ち込む ⇒ 飛び出せない。抜け出せぬ

065 太陽底下的露水 不長久 お天道様の下の露 ⇒ 長くはない。短命

066 天上的星星 沒法數(數不清) 天上の星 ⇒ 數え切れない。數えられぬ

067 天下的烏鴉 一般黑 世界中の烏 ⇒ みな黒い。同じ穴の狢

068 鐵飯碗 碰不破 鉄の茶碗 ⇒ 割れることはない

069 鐵樹開花 千載難逢(不結果) 鉄の木に花が咲く ⇒ 滅多にないこと。実は結ばぬ

070 同牀異夢 各有一心 同牀異夢 ⇒ それぞれに考えあり

071 兔死狐悲 物傷其類 兎が死んで狐が嘆く ⇒ 同類相憐れむ

072 挖肉補瘡 得不償失 肉を削って切り傷を埋める ⇒ 差し引きでは損

073 王奶奶和玉奶奶 只差一點兒 王ばあちゃんと玉ばあちゃん ⇒ ちょっと(一點)違うだけ

074 網裏的魚,籠裏的雞 跑不了 網の中の魚、籠の中の鶏 ⇒ 逃げられはせぬ

075 溫室裏的花朵 沒經過風雨 溫室の花びら ⇒ 風雨にあったことなし

076 溫度表放進熱水裏 直線上升 寒暖計を湯につける ⇒ 一気に上昇する

077 窩裏的螞蜂 不是好惹的(惹不起) 巣の中の雀蜂 ⇒ 下手につつくと大変。觸らぬ神に祟りなし

078 烏鴉飛到雪地上 黑白分明 烏が雪の上に降りる ⇒ 白黒は明白

079 屋裏稱皇帝 自尊自貴 家の中での皇帝 ⇒ 一人天下。裸の王様

080 五十步笑一百步 相差無幾 五十歩百歩 ⇒ どっちもどっち

081 霧裏划船 不辨方向 霧の中の船漕ぎ ⇒ 五里霧中。方角の見極めつかぬ

082 霧中尋路 不知通向何方 霧中での道捜し ⇒ 一體何処へ行くのやら

083 霧中尋路 不知通向何方 霧中での道捜し ⇒ 一體何処へ行くのやら

084 西施戴花 美上加美 西施が簪をさす ⇒ 錦に花を添える

085 戲臺上談戀愛 假情假意 舞臺でのラブシーン ⇒ わざとらしい

086 戲臺上捱打 不痛不癢 舞臺で叩かれる ⇒ 痛くも癢くもなし

087 夏天的陣雨 來得快,去得快 夏のにわか雨 ⇒ 來るのも急なら去るのも急

088 橡皮尺子 可長可短 ゴムの物差し ⇒ 長くも短くもなる

089 小孩拜年 伸手要錢 子供の年賀回り ⇒ お金(お年玉)頂戴

090 行程千里 始於足下 千里の道 ⇒ 足元から始まる。一歩一歩

091 胸口掛算盤 心中有數 胸に算盤をかけている ⇒ とくと承知。自信勝算あり

092 繡花雖好不聞香 美中不足 刺繍花は綺麗だが匂いなし ⇒ 玉に瑕

093 袖裏藏刀 暗地傷人 袖に刀を隠し持つ ⇒ ひそかに人を傷つける

094 雪花落進大塘裏 無影無蹤 雪が大池に舞い落ちる ⇒ 影も形もなくなってしまう

095 雪裏埋死馬 總會露出馬腳來 雪中に死馬を埋める ⇒ いずれ馬腳があらわれるのにきまってる

096 雪人曬太陽 瞧着消瘦 雪だるまの日向ぼっこ ⇒ 見る見る間に痩せて行く

097 雪中送炭 正是時候(暖人心) 雪中に炭を贈る ⇒ 時宜を得たはからい。心暖まること

098 尋着和尚賣梳子 不看對象 和尚さんに櫛を売りつける ⇒ 相手を見なさい

099 要公雞下蛋 故意刁難(辦不到) 雄鶏に卵を生ませようとする ⇒ 無理難題を吹っかける。できる筈ない

100 藥王爺擺手 救不活了(沒治了) 薬の神様が手を振る ⇒ もう助からぬ

101 鷂子斷了線 去而不回 糸の切れた凧 ⇒ 帰っては來ない

102 一二三五六 沒事(四) 1235 ⇒ 事(=四)なし(語呂合せ)

103 一不做,二不休 幹到底 始めたからには手は引けぬ ⇒ 乗りかかった船

104 以卵擊石 自不量力 卵で石を打つ ⇒ 身の程知らず

105 以眼還眼,以牙還牙 針鋒相對 目には目を、歯には歯を ⇒ 真っ向から鋭く対立する

106 椅子掉了背 不可靠 背もたれがなくなった椅子 ⇒ 寄り掛かれない。頼れない

107 引狼入室 自惹禍災(自己害自己) 狼を我が部屋に引き入れる ⇒ 自業自得。自ら招き寄せた災禍

108 有了饅頭想肉吃 得寸進尺 饅頭ありて肉食らいたし ⇒ 慾望に際限なし。つけあがる

109 又娶媳婦又嫁女 雙喜臨門 嫁は貰うし娘は嫁入り ⇒ 嬉しいことが一度に二つ

110 魚大吃蝦,蝦大吃魚 弱肉強食 大きい魚は海老を食べ、海老は大きくなれば魚を食う ⇒ 世の中常に弱肉強食

111 愚公的房子 開門見山 愚公の家 ⇒ ドアを開ければ山が見える。単刀直入

112 雨過送傘 誰領你的情(空投人情) 雨上がりに傘を屆ける ⇒ 誰も有難がらない。空々しい

113 雨天澆地 枉費工 雨の日に水やりする ⇒ 無駄骨折り

114 雲南的老虎,蒙古的駱駝 誰也不認識誰 雲南の虎、蒙古の駱駝 ⇒ 會ったことがない。互いに他人

115 早知如此 悔不當初 事前にこうだと知ってたら ⇒ 後悔先に立たず

116 丈八的燈臺 照見人家,照不見自家 一丈八尺(高い)の燈臺 ⇒ 人は照らすが自分の姿は照らさない。燈臺もと暗し

117 只要工夫深 鐵杵磨成針 時間をかけて努力さえすれば ⇒ 鉄の杵でも針に研ぎあがる。精神一到何事かならざらん

118 紙老虎 外強中乾(一戳就穿) 張子の虎 ⇒ 見掛け倒し。ちょっと突つけば穴が開く。すぐぼろを出す

119 紙裏包不住火 早晚要露出來 紙で炎は包みきれない ⇒ 早晩露見する

120 諸葛亮的錦囊 用不完的計 諸葛孔明の知恵袋 ⇒ 計略は無盡蔵

121 縱虎歸山 必有後患 虎を山に帰し自由にする ⇒ 必ず後で災いを招く

001 牽牛花當喇叭--吹不響 朝顔の花をラッパ変わりに⇒ (ほらを)吹いても鳴らぬ。誰も言う事を聞かない

002 前腳不離後腳--緊挨(密切) 前足は後ろ足と離れない ⇒ きっちりくっ付いている

003 前晌栽樹,後晌歇涼 沒那麼快當 朝に木を植えて午後その木陰で涼もうとする ⇒ 早計すぎる

004 淺碟子盛水--一眼看到底 平らな皿に水を入れる ⇒ 一目で底まで見え見え

005 淺灘行船--進退兩難 淺瀬に船を航行させる ⇒ 前へも後ろへも中々進まぬ

006 槍子兒卡殼--打不響 弾丸の薬莢が弾倉につまる ⇒ 打てない。事が始まらぬ

007 槍打出頭鳥--第一個先倒黴 最初に頭を出した鳥は撃たれる ⇒ 言い出しっぺは損をする

008 強盜抓小偷--賊喊捉賊 強盜が泥棒を捕らえる ⇒ 悪人が悪人呼ばわりする

009 強龍鬥猛虎--你死我活(都是好漢) 竜と虎の闘い ⇒ 生きるか死ぬか。両雄並び立たず

010 強將手下無弱兵--師高弟子強強 將のもとに弱卒なし ⇒ 先生が立派なら弟子も當然

011 牆裏的柱子--光出力,不露面(暗中出力) 壁の中の柱 ⇒ 表に出ずに盡力する(縁の下の力持ち)

012 巧媳婦--難做無米之炊 巧みで利口な嫁 ⇒ ない袖は振れぬ

013 俏大姐的髮髻 輸(梳)得光光的 粋な娘さんの結った髪 ⇒ ぴかぴか(=すってんてん)

014 青石板上刷石灰--一清(青)二白 青石の板の上に石灰を塗る ⇒ 明々白々。清廉潔白

015 清水煮豆腐--淡而無味 豆腐の水煮 ⇒ まったく味気なし

016 清晨吃晌飯--早哩 朝っぱらに晝食をとる ⇒ 早すぎる。慌てるな

017 晴天打雨傘--多此一舉 晴れているのに傘をさす ⇒ 餘計なこと。一つ餘分

018 請修鎖的補鍋--找錯人啦 鍵やさんに鍋修理させる ⇒ 見當違い。相手を間違える

019 請客不做菜--空頭人情 客を招いてご馳走しない ⇒ うわべの情。人情の空手形

020 蚯蚓的孩子--土生土長 ミミズの子供 ⇒ 地元の育ち。泥臭さ十二分

021 娶了媳婦不要娘--忘恩負義 嫁を貰って母親を捨てる ⇒ 恩知らず

022 娶媳婦嫁女兒--來一個走一個 嫁をとって娘を嫁にやる ⇒ プラス・マイナスでゼロ

023 去了咳嗽添了喘--毛病不少 咳はなくなったが喘息がでてきた ⇒ 故障百出。問題ばかり

024 日裏點燈籠--白費蠟 晝間に提燈を點す ⇒ 無駄遣い

025 絨毛鴨子初下河--一切從頭學起 雛のアヒルが始めて川に出る ⇒ すべて始めから學び始める。初心者。新參者

026 如來心腸彌陀面--一生(身)慈悲 如來の心根、阿彌陀の顔 ⇒ 何事もすべて慈悲の心

027 如來佛打嚏噴 非同小可 如來のくしゃみ ⇒ ただ事にあらず。由々しき事

028 如臨深淵,如履薄冰--戰戰兢兢 深淵に赴き、薄氷を踏むが如し ⇒ 戦々恐々。おっかなびっくり

029 撒手的氣球--無牽無掛 手から離れた風船 ⇒ 何の気兼ねもこだわりもない

030 三分麪粉加七分水--十分糊塗 饂飩粉三分に水七分 ⇒ 十分どろどろ(=間抜け)

031 三伏天的涼風--來的是時候 土用の涼風 ⇒ 待ってました

032 三九天賣涼粉--不識時務 真冬にところてん売り ⇒ 時世・時節をわきまえぬ

033 三個臭皮匠--頂個諸葛亮 三人寄れば ⇒ 文殊の知恵

034 三加二減五--等於零 三プラス二マイナス五 ⇒ 結局はゼロ。もとの木阿彌

035 三歲娃娃貼對聯--不知上下 三才の子供が対の短冊貼り ⇒ 上下の區別もわからない

036 殺雞取旦--只顧當前利益 鶏を殺して卵を取り出す ⇒ 目先の利益優先

037 殺雞用牛刀--小題大作 鶏料理に牛刀を使う ⇒ 些細なことを大げさに